Nihon University College of Commerce

menu 学部紹介 キャンパスライフ 就職・資格情報 図書館 国際交流 研究情報 大学院情報 イングリッシュ



02message.png

koseki_gakubucho.jpg
日本大学商学部長  小関 勇


 未曾有の人的・物的な被害をもたらした東日本大震災の発生から、早くも半年以上が経過しました。これまでの関係機関のご尽力にもかかわらず、未だ復興に関する明確な青写真が示されていないのが現状といえます。商学部としては、これまで被災された在学生を対象に授業料免除や奨学金給付などの対応をとおして、可能な限り支援をさせていただいております。

 商学部は、1904(明治37)年に大学部商科として発足して以来、本年で学部創設107年を迎え、長い歴史と伝統を有する学部です。当学部は、現在、商業学科、経営学科、会計学科からなる3学科制を採用しており、この3学科を基礎に商業学科(3コース)、経営学科(2コース)、会計学科(2コース)の7つのコースがあります。このような学科・コース制の導入により、学生諸君の学修に対する意識を高め、2年次から選択したコースに即して、皆さんの目的を可能な限り実現できるような教育体制の整備を図っております。

 現在、砧キャンパスの講義棟,新3号館,100周年記念体育館の工事が完成し、今後は研究棟・管理棟の建設が予定されています。このことから商学部の設備等のハード面では、他大学に比べて遜色のないものと自負しております。今後とも、学部における教育および研究等のソフト面のさらなる充実・強化を推進していきます。具体的には、新入生を対象とした初年次教育の本格的な導入、高大一貫教育の一環として入学前教育のさらなる推進、在校生を対象とした公認会計士等の各種資格試験講座に対する財政的な支援、多くの校友の協力を戴きながら4年生の就職活動等に対する積極的な支援活動等を挙げることができます。

 さらに、学生間の相互国際交流においては、フランスのオデンシア・ナント・マネジメントスクールへの交換留学と短期研修に学部からの財政的支援を得て、海外で勉学する機会が用意されております。また、当学部は、中国や韓国を中心としたアジア諸国を中心に、多くの海外留学生の受け入れをしており、21世紀に海外で活躍したいと希望している学生諸君のニーズにも応えることができます。

 商学部の全教職員は、これまで述べてきました教育サービスを提供するために、学生諸君に対して、熱い情熱をもって教育に当たるとともに、最大限のサポートをしてまいります。このために、学生諸君と教職員の力を集結し、商学部卒業生であることを、誇れるような商学部の実現を目指しております。

 (平成23年10月)




ページの先頭へ